2014年4月7日

私の街路樹ウォッチングは、ネットのおかげで成り立ってます。




(2014年7月4日追記: Googleに著作権がある画像を利用するには規約があります。私のブログで、それに則っていない使い方をしているものは、改めてゆく所存です。)

タイトルの通り、インターネット無しに私の趣味は成り立たないでしょう。
如何にインターネットが貢献してくれているか挙げてみます。



1. 木の名前の検索は、全てネット上で済ませてます。



① 木の種類の見当がついている場合。


カリフォルニアの州立大学 California Polytechnic State University, San Luis Obispo に属する、Urban Forest Ecosystems Institute (UFEI)無理やり訳すと、都会の森生態系研究所のサイト。一番お世話になってます。

カリフォルニアの市街地、そして郊外の開発中のエリアにかけての樹木をカバーしているとのことです。


木の種類の見当がついている場合は、例えば、豆科とかヤシ科などを英語でどういうかウィキペディアなどで調べる。
   ↓
検索ボックスの中にその科名を書いて、“GO” をクリック。
もちろん、“” よりもう一段絞り込んだ “属” の名前で検索するのもあり。

   ↓

すると、その科(属)の中で該当する樹木の名前がでてくる。
そこから、それぞれの種類の詳しい解説と写真へリンクがある。


もちろん、検索ボックスには木の学名、あるいは英語名を入れて検索することもできます。名前を知っていてそれが本当かどうか確認したいときに使えます。



② 名前の見当がつかないときの樹木検索


葉っぱの形状やつき方で検索します。

上記UFEI の Urban Tree Key

もう一つ別の Urban Tree Key

両方使っています。

単葉、複葉、対生、互生、鋸歯などの用語はウィキペディアで “葉” と調べると丁寧な解説があります。その英語は、また調べてね。



2. Google Map で街路樹ウォッチングがかなりできます。


(2014年7月4日に変更を加えました。
Google Street View のスクリーンショットを消去し、直接リンクしている画像を嵌めこみました。それに伴って文章も多少変更、追加、削除しています。)

車で通りかかったときに目に入った街路樹を後から見に行きたいとき、正確な場所を知るために使わせてもらいました。


世界中どこでも、ということは無いけれども、カリフォルニアの都市の公道ならまず全てカバーしていると思います。(ただし超高級住宅地、例えばビバリーヒルズにはストリートビューが出ないところもあります。お金持ちのセキュリティーは尊重されるのね。)


サテライトビューで上から見て、ここぞというところの街路樹をストリートビューで確認できます。

下はオレンジ郡にある古い町 Santa Ana 市のとある通りです。

かなり古そうな カリフォルニア ファン パーム(Washingtonia filifera)と カナリー ヤシ(Phoenix canariensis)が一緒に植えてあるのが見つかりました。そのうち探検に行ってみようと思ってます。(2014年7月4日画像差し替えました)



上の画像、左上の“View on Google Maps” をクリックするとGoogle Earthが開きます。そこからストリートビューを見ることができます。




また、Googleさんの撮った写真は過去のものなので時間的な比較に使えます。

下の写真は私が2014年4月1日に撮ったBrahea edulisの写真(記事は→こちら)。
ちょっと分かりにくいですが、葉が電話線にもうちょっとで当たりそうになっていました。





ストリートビューで同じ場所の同じヤシが見つかりました。
上の画像は2014年撮影ですが、ストリートビューにすると、2011年8月と書いてありますので、約3年前の大きさです。
(2014年7月4日画像差し替えました)








Google車はカメラを車にくっつけて走りながら写すので、道路上からの眺めが写せます。街路樹撮影には最適のポジションですよね。人は車道の真ん中でカメラを構えるわけにはいかないです。


Chinese Elm の並木を、歩道に立って写したところ。




ほぼ同じ場所の通りです。Google Earthを開いてストリートビューにすると街路樹がうまく写ってます。季節は選べませんが。(2014年7月4日画像差し替えました)

 








3. 便利な辞書が使えます。


私のブログでは樹木の学名のラテン語読みをカタカナで書いていますが、それは、Google Translate に教えてもらってます。

下のように、枠の中に言葉をいれて “Latin” を選びスピーカーのアイコンをクリックすると、ラテン語で読んでくれます。右側には翻訳が出るようになってます。ただし、学名の訳は普通は出ません。いろんな言葉で試してみると面白いです。






その他にも、英語の発音をしてくれるサイトは沢山あります。

例えば、
Oxford Advanced American Dictionary - for learners of English
色々試してください。



4. ブログという媒体がなければ、こんなにちゃんとやらない。



何より、このブログという形式で発表することそのものがネットがあればこそできることです。


以上です。


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